ひとことで
むさぼりや敵意、害する思いを離れる志向。
八正道の一つです。何をしようと考えているか、その思いが貪りや怒り、他者を害する方向に向いていないかを見直します。
暮らしの中で考える
言い返す前に、目的を見直す。
誤りを指摘したいとき、「相手を負かしたい」のか「問題を直したい」のかを考えます。同じ指摘でも、その目的によって言葉の選び方は変わります。
困った行為には対応しながら、傷つけること自体を目標にしない。暮らしに結びつける例です。
ここでは、ことばを暮らしに結びつける一例として紹介します。
仏教での意味と背景
誤解しやすいところ
どんな不満も隠すという意味ではありません。
怒りがあることに気づき、行動の目的を確かめます。問題を伝えることまでやめる必要はありません。
