ひとことで
他の生命や他者の権利を傷つけない行い。
八正道の一つで、身体による行為を整える実践です。不殺生、盗みを離れること、不適切な性的行為を離れることなどが説かれます。
暮らしの中で考える
人のものを借りるとき。
共有の道具を自分だけで使い続けたくなったら、他の人にも必要かを確かめ、使う時間や返す場所を決めます。
相手の同意を得る、約束を守る。行為が周囲に与える影響を考える日常の例です。
ここでは、ことばを暮らしに結びつける一例として紹介します。
仏教での意味と背景
誤解しやすいところ
結果がよければ何をしてもよい、ではありません。
目的に加え、手段や相手の同意も確かめます。業一般と正業という道の一項目は区別します。
