ひとことで
心を落ち着かせ、散乱を離れる実践や状態。
仏教の瞑想に関わる語です。心を安定させることを表し、六波羅蜜の一つにも数えられます。
暮らしの中で考える
水面が静まるように、注意を整える。
水面が波立つと映るものが見えにくいように、気が散ると話の内容を受け取りにくくなることがあります。静かな場所で一つの話を聞く場面を思い浮かべます。
水面の話は理解のためのたとえです。単に休んだ状態と、仏教の禅定を同じとはしません。
ここでは、ことばを暮らしに結びつける一例として紹介します。
仏教での意味と背景
誤解しやすいところ
考えや感情を力ずくで消すことではありません。
落ち着くことだけを目的にせず、倫理や理解との関係を保って考えます。
