ひとことで
物事のあり方を見誤り、迷う心の働き。
三毒の一つです。仏教語の愚痴は、単に不満を口にすることだけを指さず、真理に暗い心を表します。
暮らしの中で考える
一つの失敗で、すべてを決めてしまうとき。
一度うまくいかなかっただけで、「自分は何をしても失敗する」と考えたら、その判断にどんな根拠があるかを確かめます。
出来事と、その出来事に加えた評価を分ける。見誤りに気づく日常の例です。
ここでは、ことばを暮らしに結びつける一例として紹介します。
仏教での意味と背景
誤解しやすいところ
知識が少ない人への侮辱ではありません。
学歴や知能を評価する語ではなく、自分にも生じる見誤りを考える語です。
