01ひとことでいうと
Landing Page、LPの略です。広い意味では訪問者が最初に到着するページを指し、広告や制作の実務では、購入・申し込みなど特定の行動へつなぐページを指すことが多くあります。
この辞典では、後者の用法を中心に説明します。長い一枚ページに限定せず、相手の目的、提供する価値、条件、根拠、次の行動をわかりやすくまとめることを重視します。広告の約束と到着したページの内容が一致しているかも大切です。
02実務では、こう使う
架空の実務例 · オンライン講座
広告は「はじめての会計整理」を案内しています。到着ページでは対象者、学べる内容、必要な準備、開催日時、料金、申し込み後の流れを説明します。講師の経歴や教材の一部も、確認できる根拠として載せます。
「申し込む」の前に、録画の有無や変更時の扱いを示します。スマートフォンで自分でも申し込みを試し、表示の読みにくさや入力の手間を直します。デザインだけでなく情報の不足も点検します。
03実務で効く、小さな工夫
クリック前に期待した内容が、到着後すぐわかるようにします。別の商品や曖昧な見出しに変わると、判断に必要な情報を探しにくくなります。
対象・価値・根拠・条件・申し込み方法を、顧客が知りたい順に整理します。派手な表現より、料金や対応範囲を読み取れることを確かめます。
04今日やること · 一つ試してみる
YOUR NEXT STEP · 10 MINUTES
LP構成の点検シート
- 相手と、このページの主要な行動を決める
- 価値・根拠・条件・流れを並べる
- スマートフォンで完了まで試す
入力・チェック内容は送信・保存されません。必要な内容はコピーしてお使いください。
05よくある勘違い
- 長いページや装飾が多いページが、必ず成果につながるわけではありません。
- 申込数だけでなく、申込後の取消や対象外の相談も見ます。
- 根拠のない実績や、実際にはない限定条件を載せないようにします。
07出典と編集メモ
- HubSpot · What Is a Landing Page? ↗ — 特定の行動へつなぐページという用法を確認。
- HubSpot Academy · Conversion Path Lesson Plan ↗ — リード・CTA・ランディングページのつながりを確認。
参考資料で用語の定義を確認し、本辞典の言葉で説明しています。実務例・Tips・記入シートは独自の編集原稿です。登場する事業や数字は架空の例で、特定の事業の成果や業界標準値を示すものではありません。確認日:2026年10月6日。
