ひとことで
このことばから見えてくること
よりどころを持つということ。
三宝と帰依を読むと、仏教に入ることが知識を増やすだけではなく、何を頼りに歩むかという姿勢にも関わると分かります。
道に迷ったとき、目印や案内を確かめながら歩く場面を思い浮かべると、よりどころという感覚を考えられます。これは説明のためのたとえです。
仏教での意味と背景
三帰依文などで表され、宗派ごとに儀礼や説明の違いがあります。参照した本願寺派の法話も、仏・法・僧をよりどころとして紹介しています。
誤解しやすいところ
考えることをすべて他人に任せる意味ではありません。
宗教的な信頼の語です。人への服従だけで意味を説明したり、一般的な助けを求める行為と同一視したりしません。
