もう少し詳しく
ソースコードの編集に加え、ターミナル、デバッグ、Gitとの連携などをまとめて使えます。言語ごとの拡張機能やAI支援機能を組み合わせ、作業に合う環境を作れます。AIに変更を依頼して、その差分を確認する開発にも使われます。
VS Codeは、軽量な編集環境に拡張機能を組み合わせ、言語や開発環境に合わせて成長させられる設計で広く利用されています。AI機能を使う際は、提案の適用範囲、ワークスペース内の参照範囲、実行されたコマンドをレビューします。
HISTORY
開発された年代と歴史
この用語を大きな流れで見ると、2015年〜に発展してきました。
- 2015MicrosoftがBuildでVisual Studio Codeのプレビューを発表。
- 2016VS Code 1.0が公開され、拡張機能とMarketplaceが開発体験を広げた。
- 2020年代リモート開発、Codespaces、AI支援などへ拡張。
キーマン・関わった研究者
MicrosoftのVS Codeチーム、Electron・Monaco Editor開発者
技術の変遷
テキストエディタ → 拡張可能なIDE → リモート・クラウド・AI開発環境
理解のポイント
- コードの編集を中心に、実行・デバッグ・Gitなどを組み合わせて開発環境を構成します。
- Visual Studioとは別の製品で、名前が似ていても機能や設定を同一視しないようにします。
- AI支援を使う場合も、提案された差分と実行結果を確認して変更を採用します。
たとえば、こんな場面で
WebサイトのHTMLを編集し、ターミナルから確認用サーバーを起動して、AIが提案した修正を見比べます。
覚えておきたいこと
Visual Studio CodeとVisual Studioは別の製品です。AI機能の利用条件は、使う拡張機能やサービスによって異なります。